２「テーマ別経営改革コンサルティング」
「改革には血が流れる」のがつきもの。改革という化学反応の「触媒」として、改革請負人が「スムーズに効率良くスピーディーに」、対立する利害を乗り越えながら改革を推進していきます。
【難解な言葉を使い、分厚い報告書をプレゼンするだけで
『はい、終わり』っていうのは、コンサルタントとは言いません。】
「医者は病気を治してなんぼ」。ならば経営コンサルタントは、「経営課題を解決してなんぼ」のはずです。アイデアだけを格好よくプレゼンしても、そうそう簡単に実行し成果はでません。いや、むしろ「どうしたらいいのかというアイデアは分っている。それよりも××専務を説得するほうが大変なんだ」と決断し実行していく中にこそ、真の改革の難しさが存在するのではないでしょうか?
私たちが行うのは『プロセスコンサルティング』と呼び、ご相談頂いた時から成功する最後の最後まで、皆さんと一緒になって汗もかき涙も流しともに戦う『改革請負人』です。出来ないことは出来ないと申し上げますので、一度お気軽にご相談ください。
【プロセス・コンサルティングの具体的な進め方】
- ご相談 → 守秘義務がありますので安心して、日ごろの悩み苦しみを本音でおっしゃってください。
- プロジェクト準備 → お抱えになっている課題は何か？という絞込みを行い、解決に適切なメンバー選定、解決までの進め方、必要な調査資料準備、おおまかな期間などを決めていきます。
- 改革プロジェクト活動 → 具体的な解決活動です。必要であれば他社や他部門を巻き込んだり説得の必要なキーマンへの説得活動なども一緒になって進めます。勇気と決断のみご用意ください。
- 継続フォロー → 『手術が終わった後の術後の経過を見守る』のが病気を治すとき最も重要なことと同様、プロジェクトが一旦終わっても成果が出るまで、あるいは定着するまでフォローします。